ABOUT

経営理念

私達は目の前のあらゆる課題から目を背ける事なく立ち向かい、その一つひとつの解決の積み重ねが社会を変えると信じ、常に実践し、新たな事実を作り続けます。

経営理念を達成するために私達が大事にする考え方

1 常に自己研鑽を行うこと

2 対話と多様性を尊重すること

3 誠実に行動し続けること

設立趣旨

「福祉サービスの隙間を埋めるために、公費以外の解決策も考える」
より良い福祉サービスの形は、日々実践され改善されています。それと同時に、福祉を取り巻く法制度や社会のシステムも日々大きく動いています。しかし、福祉サービスの隙間にこぼれてしまう方々はいつも存在します。その隙間を埋めるのは公費だけではどうしても足りません。法整備や新たな報酬体系を待つ間もなく、新たな社会問題が解決を待っています。公費による福祉サービスが担うものも多いのですが、人々の解放とエンパワーメントをより早く、より多く実現するには公費とは別の財源が必要な場合もあります。公費だからできないことの、その先まで当事者意識を持って関われる組織が必要です。


「福祉サービスの担い手として、人も自分も育てる」
どんなに良い福祉サービスも、その担い手が途切れてしまっては継続していけません。研修・教育・育成には時間がかかりますし、成果が見えにくく、福祉サービスの限られた財源の中では優先順位が低くなりがちです。その結果、現場では福祉サービスの担い手が育たず、人材育成よりも人材確保という言葉が強く叫ばれているのが現状です。既に担い手が途切れたのではないか、これは続けていけないのではないか、と思える分野・領域も存在しているように感じます。財源を理由に、研修・教育・育成を後回しにしない組織が必要です。


「理念なき財源は害悪であり、財源なき理念は寝言である、かもしれない」
現実の狭間で形を変えた、福祉的な理念や倫理とはかけ離れた福祉サービスを、限られた財源の中でごまかしながらやっていても、それは社会にとって良いものなのか疑問が残ります。理想的な福祉サービスを語っていても財源不足を理由に実現できなければ、社会問題の解決方法としてはとても弱いと考えています。現場のこういった葛藤の隣では、福祉が不安ビジネスになり、貧困ビジネスになり、障害ビジネスになりつつあります。これを防ぐには、私たちが誠実な福祉観を保ち続け、そして同時に経済的に自立した組織になることが必須です。

 

「支え合い、補い合うことができる『私たち』を、土台として拡げる」
私たちは、公費を適切に運用しながら福祉サービスを適切に提供する公益事業と、より柔軟な資金運用によって福祉サービスとは別の方法で社会問題の解決が行える収益事業とを同時に展開することで、前述の条件を満たす組織にできると考えています。福祉サービスと、その隙間を埋めるサービスを、車の両輪として運営すること。それを継続することに重要な意味があると考えています。理想と財源、実践と理論、維持と改革、これらに言い訳なく向き合って、両立するその土台こそ、私たちのウェルビーイングが成り立つ礎になると考えています。

法人概要

法人名 一般社団法人あそびて

設立 2019年4月 

事業開始 2019年9月

事業概要   

放課後等デイサービスの運営、相談支援事業所の運営、認可外保育施設の運営

本社 

福岡市南区野間四丁目17番36号

運営拠点  

放課後等デイサービスcolor五十川教室

福岡市南区五十川1-16-9
放課後等デイサービスcolor野間教室

福岡市南区野間4−17−36

SpooN相談室

福岡市南区野間一丁目15番10号 第二岸川ビル702号室

託児ルームnest

​福岡市南区野間一丁目15番10号 第二岸川ビル702号室

​役員紹介

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一般社団法人あそびて 理事長

石井 宗仁​

社会福祉士 保育士

経歴

福岡市こども総合相談センター(えがお館)一時保護係で勤務。夜間児童指導員として保護された子どもたちの生活支援に従事。

障害福祉サービス事業所に勤務。掴みかかりや噛みつきに対する支援方法で悩み、根拠に基づく支援技術(ABA,TEACCH,CBT)を学び始める。

保育士養成校の教員として、福祉科目を担当する。同時に、ベビーシッターを始める。発達障がいを抱える子どもや、深夜間業務に就くひとり親家庭のご依頼を多く受ける。

認可夜間保育所を経営する法人に勤務、新園設立準備を行う。

福祉職員による虐待事件や、専門性の低さが原因で起こる事故に対して強い危機意識を持つ。職務だけでなく、ボランティア等を通して、療育センター、療育キャンプ、乳児院、母子生活支援施設、フリースクール、福岡市子どもプラザなど、子どもとその家族に関わってきた経験をもとに、家族全体を支えられる福祉サービスをつくる。2019年3月より強度行動障害支援者養成研修講師、2020年9月より福岡県社会福祉士会理事(サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者養成研修推進委員長)

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一般社団法人あそびて 副理事長

秀島 望

経営学修士(MBA) ​児童指導員 強度行動障害支援者養成研修 修了

経歴

大学卒業後、地場大手ドラッグストア・調剤薬局チェーンに入社。管理本部総務部にて総務、労務、人事など幅広い業務を行う中、障がい者採用も担当。 同社にて最速で課長に昇任。
2018年に退社後、ベンチャー企業の戦略担当(2 社)、地方創生に関する法人の理事、インバウンド顧客を対象としたガイド、フリーランスのフォトグラファーなど幅広い仕事を行う。

​大学の同級生であった代表石井と一般社団法人あそびてを創業する。

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一般社団法人あそびて 理事

伊藤 公佑

​社会福祉士 介護福祉士

経歴

大学在学中にヘルパーとして障害児・者の外出支援や居宅支援を行なう。
大学卒業後、障害福祉サービス事業所にて、生活介護事業部及び就労継続B型事業部に10年間の勤務を通じ経験を積む。
その後、幼少期の療育について興味を持ち、他社の放課後等デイサービスにて、管理者兼児童発達支援管理責任者として勤務し、複数拠点の立ち上げも行う。
更に視野を広げ、地域ぐるみで支援を実現するための「繋がり」を作りたいという想いから、一般社団法人あそびてに入社。2022年6月に理事に就任。